はじめまして!
数ある観葉植物ブログの中から「観葉メモ」を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
このブログの管理人、ふたばと申します。40代の一般家庭の園芸好きです。
園芸店のスタッフでも、植物の専門家でもありません。ただの「何度も枯らしながら、それでも植物と暮らすのが好き」な一般ユーザーです。
少し長くなりますが、このブログに込めた想いと、私自身の観葉植物遍歴を聞いてもらえたら嬉しいです。
私の観葉植物遍歴 ── 何度も枯らしてきた10年以上の記録
はじまり:100円ショップのミニ観葉から
最初に観葉植物を家に迎えたのは、100円ショップで見つけた小さなサンスベリアでした。
「緑があるって、なんだかいいな」と思って、軽い気持ちで連れて帰ったんです。
でも、知識は何もありませんでした。水やりの頻度も、日当たりの好みも、冬の寒さに弱いことも、何一つ知らないまま。
案の定、その子は1年持たずに枯れてしまいました。
枯らして、枯らして、枯らした30代
それでも懲りずに、新しい植物を何度も迎えました。
そして、何度も枯らしました。
- 水のやりすぎで根腐れさせてしまったモンステラ
- 冬の窓際に置いたまま凍らせてしまったパキラ
- 日陰に追いやってひょろひょろにしてしまったガジュマル
- ハダニに気づかず葉を落としてしまったウンベラータ
- 植え替えを嫌がって鉢の中でギュウギュウにしてしまったポトス
植物を枯らすたびに「自分には向いていないのかもしれない」と落ち込みました。
でも、どうしても諦めきれなかったんです。
気づいたこと ── 植物は、ちゃんと応えてくれる
転機は、失敗を一つずつ調べるようになったことでした。
「なぜあのモンステラは根腐れしたのか」「なぜあのパキラは凍ってしまったのか」。
原因を一つずつ潰していくうちに、枯れる植物が減っていきました。
そして、あることに気づいたんです。
植物は、環境と手入れが合っていれば、ちゃんと応えてくれる。
派手な反応はないけれど、新しい葉を出してくれる。葉がツヤツヤしてくる。ゆっくり大きくなっていく。そのささやかな変化が、何よりの返事でした。
そして今 ── 緑があると、暮らしが豊かになる
今では家のあちこちに観葉植物が置いてあります。朝起きて、霧吹きで葉水をあげる時間が、1日のはじまりの小さな楽しみになりました。
大きな成功体験があったわけではありません。今でもたまに失敗します。でも、失敗のたびに植物に教えてもらってきました。
緑があると、暮らしが豊かになる。
これは精神論ではなく、何度も枯らしてきた私が実感している、本当の話です。
「観葉メモ」を始めた理由
植物の世話を調べるようになって、困ったことがありました。
情報がバラバラで、どれを信じればいいか分からなかったんです。
- 「モンステラの水やり、何日に1回が正解?」
- 「冬の耐寒温度、サイトによって5℃と言ったり10℃と言ったり……」
- 「肥料は必要?いらない?」
- 「100均の観葉植物って、ちゃんと育つの?」
- 「ペットに安全な植物って、結局どれ?」
専門書は難しくて読みきれない。個人ブログは情報の出どころが分からない。
「普通に植物と暮らしている人が、根拠のある情報を、分かりやすくまとめてくれるサイトが欲しい」
無いなら、自分で作ろう。
何度も枯らしてきたからこそ分かる「最低限これだけ守れば大丈夫」という線を、同じように悩んでいる人と共有したい。
そんな想いから、「観葉メモ」は生まれました。
「観葉メモ」が大切にしている3つのこと
1. 正確な情報だけをお届けします
耐寒温度や適切な水やり頻度、植え替え時期などの数値は、必ず信頼できる情報源をもとに書いています。
品種によって育て方が違う場合も、できるだけ具体的に書き分けます。分からないことは「分からない」と正直に書きます。
2. 「枯らしたことがある人」の目線を忘れません
「植物を枯らすあなたがダメ」なんて書き方はしません。枯らすのは、当たり前のことです。
私自身がたくさん枯らしてきたからこそ、「どうして枯れたのか」「次はどうすればいいか」を、同じ目線で書いていきます。
3. あなたの「緑のある暮らし」を応援します
たくさん植物を集めることがゴールではありません。あなたの暮らしに合う植物と、無理のない付き合い方を見つけることが目的です。
失敗談もそのままお伝えします。「あ、この人も同じ失敗してる」と思ってもらえれば、それが何よりの応援だと思っています。
最後に
観葉植物は、ペットほど手がかからないけれど、確かに生きています。
朝の水やり、週末の葉水、季節の植え替え。そんな小さな日課が、いつの間にか暮らしの風景の一部になっていきます。
このブログが、あなたと植物の付き合いを、少しだけ「楽」にする小さなきっかけになれたら嬉しいです。
管理人 ふたば
